カルロス・ゴーンの会見後にさっそく会見。森雅子法務大臣です。
政治家にしては珍しく仕事がはやい森雅子法務大臣。
今回は森雅子法務大臣の気になる情報について。
森雅子法務大臣の目が怖いと話題
カルロス・ゴーン会見のあとスグに会見を開いた森雅子法務大臣だったが、意外なところに注目が集まってしまっている。
それは目だ。
- 怖い
- 二重整形なのか?
- 化粧が濃い
- 人工的感がスゴイ
- 目や口に違和感
といったように、会見を見て森雅子法務大臣の目に違和感を感じた視聴者が多いようだ。
↓は2013年より前の森雅子法務大臣だ
月日の流れで顔は変わるし、表情が違うだけなのかもしれないが、今よりも自然で柔和に見える。
整形なのかどうかはわからないし整形を否定するつもりは全然無い。整形して明るい毎日を過ごせるようになるのならアリだと思っている。だから整形疑惑はどうでもいい。
一見美人できれいな方だ。しかしちょっと違和感を感じなくても無い。さきほどの以前の画像と比べると目が違う。今の方が明らかに二重だ。しっかり化粧をしてらっしゃるのかお肌もきれいだ。
しかし……
森雅子法務大臣は現在55歳だ。たしかにお肌はきれい、目はパッチリで、美しい女性のポイントを押さえているが……しかし違和感を感じるのは年齢相応ではない美しさだからではないだろうか?
ファッションモデルでも(名前は忘れたが)ミニスカートに不自然なくらい整った顔立ちに違和感を感じる人が多かった。Twitterでは若作りのサイボーグとか散々だった。
やはり50代となると美しさの秘訣は年相応の美しさなのだ。石田ゆり子さんのような年相応で美しいのが自然で高感度が高いと思う。森雅子法務大臣はベースが綺麗な方だと思うので、自然な美しさを目指していただきたい。
あるいは今の立場に就任し心労が顔に出ているのか?もう少し柔和な森雅子法務大臣を見たいものだ。カルロス・ゴーン関係で露出が増えると思うので改善を期待したい。ベースは綺麗だから大丈夫だ。
森雅子法務大臣の評判は?
森雅子法相は、事前には評判がいい弁護士だと聞いてたが、やはり安倍内閣に入ると罹患する種々の病(憲法忘れる病、記憶なくなる病、記録捨ててしまう病など)にかかってしまったのだろうか…。
— Smith目 (@iy0kahn) January 9, 2020
森雅子法務大臣がトレンド入り、で何かと思いきや、無罪主張と言うべきところ無罪証明と言い間違い。いや、言い間違いではない。今の安倍政権を象徴。すなわち、刑事被告人に無罪証明を求め、数多の冤罪を作り出すという安倍政権の本質(但し、山口敬之など安倍の幇間が刑事被告人の場合この限りに非ず)
— まさし (@fukayamasashi01) January 9, 2020
法務大臣「無罪証明」発言 弁護士ら中心に「ありえない」と波紋。ゴーン被告人の会見を受けて、森雅子法務大臣が9日深夜に記者会見を開いた。被告は「無罪を証明すべき」発言が、弁護士らを中心に話題に。推定無罪の原則を無視発言に、「ありえない」といった声が出ているそう・・って今知った。
— マックン (@makkun_t) January 9, 2020
カルロス・ゴーン会見に対して森雅子法務大臣が会見を行ったが、その会見がひどくダメだしの嵐になっている。政治家に対する評判は基本的に厳しい意見ばかりになるのが普通であるが、やはり厳しい意見が多かった。
カルロス・ゴーン会見のあと、Twitterにて言い間違えたことを訂正。
『無罪の「主張」というところを証明を良い間違えてしまいました。』謹んで訂正致します
日本の刑事裁判では検察官が有罪であることを証明しなければいけないので、この発言に対して「ありえない」「失態だ」と批判が相次いでいる。訂正をTwitterで行うのもどうかと思うが……。
とにかく今回のミスをバネにこれからは言い間違えのないようにしてもらいたい。政治家のような影響力が強い人間は一つの良い間違えでもバッシングの嵐になる。人間だからミスの1つや2つと思いたいが、でもそれが許されないのが政治家なのだ
森雅子法務大臣の夫
こちらが夫の三好豊さん。年齢は51で森雅子法務大臣の4つ年下だ。職業は弁護士で森・濱田松本法律事務所に所属。企業法務が得意な分野だ。
「著作権法 新版」(中央経済社、2008年)を出版。その他の著書もある。
森雅子法務大臣が司法修生時代に結婚している。現在は二人の子供がいる。職業が弁護士ということもあり、とてもキチンとした印象を受ける。
ちなみに以前サッカー日本代表の監督だったハビエル・アギーレを調査したこともある。
スペイン1部サラゴサ(現2部)監督時代の八百長疑惑が持ち上がり、監督辞任かどうかのニュースだったがその調査にあたったのが三好豊氏だ。
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