《オーストラリア火事の場所・地図》範囲がシャレにならんレベルの火事でヤバい

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にわかに信じがたいことだがオーストラリアでは生命の危機レベルの自然火災が発生している。

実は以前から話題になっているが、最近では火事が凄まじく以前よりも大きな大きな問題になっている。

 

オーストラリア 火事の場所はどこ?

まず火事が起きている場所だが、

  • クイーンズランド州
  • ニューサウスウェルズ州
  • ビクトリア州
  • サウスオーストラリア州

この4つの州で火事が発生している。

2019年9月から山火事が発生し、なんと数ヶ月以上燃え続けているのだ。

その中でも特に現在火事がスゴイのがニュースサウスウェールズ州ビクトリア州で非常事態宣言がでるほどだ。強風によって気温の上昇や日の勢いがましており、観光客や住民に避難が呼びかけられている。

消防士、ボランティア消防隊員が消火活動をしているが、被害甚大で、日の勢いも激しく、油断できない状況が続いている。

消防隊員だけでは消火活動が困難なほどで軍人や軍人予備兵3000人以上を動員して消火活動が行われている。

 

1月4日、69.8度という信じられない気温が観測された

ビクトリア州蕪ムーラで69.8度が信じられない気温が観測された。

日本の真夏の東京でも35度前後。真夏の東京の+35度だ。熱湯風呂なんてレベルではない。そんな気温が観測されている。想像すらできない暑さだ。

現在でも森林火災が続いており、人や動物が犠牲になっているという。犠牲者は24人で、これからも増える可能性があり、避難勧告、非常事態宣言が出ている。

2019年アマゾンでも森林喝采があったがその消失面積を大幅に上回っているという……。

 

村が消えてしまった

火事の被害を物語るのが村が消えた話しだ。火災により村が全滅し何も残っていない状態だという。12月の後半、人工400名ほどバルモラルという村が火事で村ごと焼き尽くされたのだ。安全のため村があった場所に戻ることが禁止されている。消化活動にあたった隊員も負傷しているらしい。

村が全滅するほどの火事となるとその規模や被害の甚大さがイメージしやすくなるのではないだろうか。

ちなみにこの村だけでなく小さな町が相次いで火災に見舞われている。

また被害にあっているのは人間だけでなく動物もである。特にコアラの被害が甚大だ。

 

 

オーストラリア火事の範囲がシャレにならないレベル

1月10日現在、72時間以内に燃えているところが炎マークで記されている。

9月から続く大規模な森林火災によって580平方キロメートルが被害に遭っている。

 

下の画像は12月9日に撮影された衛生写真だが、火災による煙がかなり広範囲に広がっていることがわかる。

特に海岸沿いは煙にすっかり包まれており、深刻な呼吸器系の問題が心配されている。

っ森林火災が起きている周辺地域では一酸化炭素や有毒ガスの濃度が上昇している。

山火事が人々の命を危険にさらしている。

 

火事の範囲と地図

ニューサウスウェールズ州

  • 1月7日までに130件以上の山火事発生
  • 犠牲者20人以上
  • 360万ヘクタールが消失(ベルギー国の大きさ以上…!)
  • 少なくても1360万戸以上が被害
  • 東海岸全域で大気汚染が深刻化

 

ノーザン・テリトリー州

1月7日までで5件の山火事

 

南オーストラリア州

1月7日までで17件の山火事発生

10万ヘクタールが焼失(カンガルー島は3文の1が焼失)

88件が焼失

犠牲者は3名

カンガルー島で600戸が停電

 

クイーンズランド

1月7日までで33件の山火事

25万ヘクタールが焼失

 

ビクトリア州

1月9日までで23件以上の山火事発生

北東部の火災が深刻

犠牲者は現在までで3名が確認されている

78万ヘクタール以上が被害

ビクトリア州とニューサウスウェールズ州の境界で発生している山火事はなんと今週中にくっついてしまうと予測されている。

 

西オーストラリア州

1月7日までで35件以上の山火事

 

タスマニア州

1月7日までで23件以上の山火事

3万ヘクタールが焼失

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オーストラリアの火事が生命の危険レベルである

オーストラリアの火事場所は東側に集中しており、特に海岸沿いは煙に覆われており、呼吸器系の問題も深刻になっている。

火事で動物も死に、死者も出ている。

日本という離れた国にいると対岸の火事のように思ってしまうが、実はかなりヤバいレベルの問題なのだ。寄付の動きも活発化している。

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